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2017年06月04日

パソコンが応答してくれない。

一月ぶりに、パソコンを動かしてみるとスタートボタンを押しても反応しない。
デスクトップ上のアイコンをクリックしても何も起きない。
どうしたらいいだろうかという相談を受けた。

相談者は一度パソコンを電源ボタンの長押しで強制的にシャットダウンして、再起動したが反応がないといった。
その日は、Windowsの定例更新日だったので、電源を切らずにしばらく放置するように言った。

翌日の朝、また連絡があった。
更新は無事に完了したがやはり反応がないといわれた。
出張を依頼されたので、出かけることにした。
パソコン起動していた。
スタートボタンをクリックしてみた。
スタートメニューは正常に開いた。
インターネットにも問題なく接続できた。
依頼人は驚いていた。
パソコンは全く正常に動いていた。
イベントビューアーを開くとエラーがたくさん記録されていた。
何か問題が起きていたのは間違いないようだが、私が訪問する少し前からはエラーは記録されてなかった。

さて正常に動いているパソコンは修復できない。
この後、依頼人にシャットダウンする時のやり方に(Ctrl+Alt+Del)の組み合わせを使う方法があるが知っているかと聞いてみると知らないというので、実際にやって見せた。

画面は表示されたが、上下がひっくり返っていた。
大失敗である。
はて、どうやったら元に戻せるんだったか。
この問題の解決法を自分のブログに書いていることは覚えているが肝心のキーの組み合わせを思い出さない。
上下左右がひっくり返った状態で、検索をするのは難しい。
正解は、Ctrl+Alt+↑だった。
Ctrl+Alt+Delの組み合わせを押したときに、別のキーに触れたのが原因らしい。
勉強になった。
パソコンが応答しなかった問題についてはしばらく様子を見てもらうことにした。

コラムの第34弾です。
▼パソコンデータを完全消去!ハードディスクのデータを完全削除する方法
https://latte.la/column/94898887

パソコンの豆知識を集めて公開しています。
最新記事 誤って消してしまったタブを復活させるショートカットキー


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Posted by 一ノ谷博士 at 09:24Comments(0)パソコン出張サポート

2016年11月13日

データの取りだしを依頼された。

パソコンを起動したらブルースクリーンが出た。
強制終了して再起動したら今度は正常に起動できた。
何度かこのようなことが続いたので、デフラグを試してみた。

この後パソコンは何をやってもブルースクリーンが出て、起動しなくなった。
こうして私のところにデータを取り出してほしいという依頼がやってきた。

この記事を読んだ人には覚えておいてほしい。
ブルースクリーンを防ぐためにデフラグを実行するという考えは間違いである。逆効果だ。
今回は不調のパソコンにとどめを刺してしまった。

パソコンはエプソン製の10年ほど前に手に入れたXPが動く中古のパソコンである。
依頼人は、仕事で使っていたにもかかわらず、バックアップを面倒だと思い、やらなかったそうである。
データがないと、仕事にならないと泣きつかれたが、それならなおさらバックアップの重要性を認識していなければならない。

パソコンを開けると、サムスンの古いIDE接続で40GBのハードディスクが見つかった。
手持ちのIDE-USB変換ケーブルを使って、Windows7が動くパソコンにつないでみたが、認識してくれない。

依頼人宅に持ち込んだツールではデータの取り出しはできそうになかったので、ハードディスクを持ち帰ることにした。
IDEのインターフェイスを持つパソコンにつないで、データの取り出しは成功した。

コラムの第22弾です。
Windows10にアップグレードする or しない?評価は?各メリットとデメリット
https://latte.la/column/70808387

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Posted by 一ノ谷博士 at 11:10Comments(0)パソコン出張サポート

2016年06月10日

Windows10からWindows7に戻せない。

朝、パソコンを起動すると、Windows7がWindows10にアップグレードされてしまいました。
パソコンは6年前に購入した東芝製です。

どうしていいのかわからなかったので、とりあえずいくつかのソフトを動かしてみましたが、ワードが正常に動きませんでした。
また、マイクロソフトアカウントを持っていたので、これでサインインできるように設定してみました。
しかし、個人情報が漏えいしそうな気がしたので、Windows7で使っていたローカルアカウントに戻しました。
他にも子供が遊んでいるゲームソフトが動きません。

この後スマホで、Windows7に戻す方法を見つけたので、実行してみました。
でも再起動するとWindows10が起動します。

どうしたら、Windows7に戻せるのでしょうか。
もし戻せないのなら、Windows10を使えるようにしてほしいという依頼を受けました。

依頼人宅を訪問して、Windows7に戻す手続きを確認しましたが間違ってはいません。

さて、Windowsのヘルプには、[以前のバージョンの Windows に戻す]場合の注意事項というのが書かれています。

○アップグレード後、windows.old フォルダーと \$Windows.~BT フォルダーの内容がすべて保持されていること。

○アップグレード後、ユーザー アカウントを追加、削除、移動していないこと。

○Windows 7 または Windows 8.1 へのサインインにパスワードを使っていた場合は、そのパスワードを知っていること。

○Windows 10 へのアップグレードに USB ドライブを使った場合は、その USB ドライブがあること。

となっています。

依頼人は、マイクロソフトアカウントを設定後、削除しています。
どうやら、これが原因でWindows7に戻せなくなったようです。

やむを得ず、Windows10を使うことになりましたが、いろいろとおかしな現象が起きています。
マイクロソフトエッジが正常に動きません。
起動すると真っ白な画面が表示されていつまでたっても同じ状態のままです。
インターネットエクスプローラーも同じです。

依頼人宅では、ファイアーフォックスをメインのブラウザとして使っていたらしいのですが、こちらは、Windows7の時から、ブラウザハイジャッカーに感染していたようで、妙なトップページが表示されています。

すべてのアプリを開いてみると、グーグルクロームが見つかったので起動してみるとこれは正常に動いていました。

次に、タスクマネージャーを開き、スタートアップタブに登録されているアプリの中から正体不明のアプリと起動する必要がないと私が考えるアプリを無効に設定しました。

再起動した後で、オフィス2010の各アプリをテストしましたが一応動いているようです。
子どもさんが使うというゲームソフトも正常に起動しました。

しかし、このWindows10は正常ではありません。Windows7へのダウングレードを繰り返すうちに異常が起きたのでしょう。
依頼人は、買い替えるまでの間は、この状態で使い続けるそうですので、とりあえず様子を見てもらうということで退出しました。

Windows10にアップグレードされた後、一ヶ月は元のWindowsに戻せることになっていますが無条件ではないということです。

コラムの第22弾です。
Windows10にアップグレードする or しない?評価は?各メリットとデメリット
https://latte.la/column/70808387

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タグ :Windows10


Posted by 一ノ谷博士 at 10:20Comments(0)パソコン出張サポート

2016年03月02日

Windows Update クリーンアップとは。

Windows Updateでは過去に更新されたプログラムのコピーが削除されずにそのままディスク上に保存されており、徐々にディスクの領域を圧迫していきます。

この問題を解決するために、Windows 7 Service Pack 1 に、更新プログラム KB2852386 をインストールすると、ディスクのクリーンアップ (cleanmgr.exe) に 「Windows Update のクリーンアップ」 という項目が追加されました。

なお、 Windows 8.1およびWindows 10で は、既定でこの項目が存在します。

ディスククリーンアップ



「Windows Update のクリーンアップ」 のチェック ボックスを ON にした状態でディスク クリーンアップを実行すると、過去にインストールされ、不要になった更新プログラムのコピーが削除されます。

削除されるのは、システム側で差分の状態をチェックして消去しても問題がないと判断した更新プログラムのコピーだけです。
最新版のコンポーネントは残されるため、セキュリティ上のリスクは発生しません。

コラムを書いています。
よろしければこちらもあわせてお読みください。

コラムの第17弾です。
迷惑メールはなぜ来る?広告・アダルトメールが届く原因と対策方法
https://latte.la/column/58886033

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Posted by 一ノ谷博士 at 12:02Comments(0)パソコン豆知識

2015年12月10日

Windows7からWindows10にアップグレードしたら、インターネットにつながらなくなった。

Windows7からWindows10にアップグレードしたら、インターネットにつながらなくなった。
Windows7を使っていた時も時々つながらなくなっていたが、システムの修復を使うと、インターネットにつながるようになっていた。

Windows10になってからはシステムの修復は使えないし、一度もインターネットにはつながったことはないと依頼人は言った。
Windows10へのアップグレードに失敗しているのかと思ったが、インターネットにつながらないだけで、デスクトップは表示されているし、エクセルなどは起動できるといわれた。

パソコンの型式を聞いてみた。
富士通のノートパソコンで、サポートページで調べるとWindows10へのアップグレードはサポートしていないと書かれていた。
ということは、ネットワーク用のデバイスドライバに問題があるということだろうかと思いながら依頼人宅を訪問し、パソコンを見せてもらった。

パソコンにはLANケーブルがつながっている。
その先には弁当箱くらいのサイズの黒いネットワーク機器がつながっている。

タスクバーの右端にはネットワークのアイコンがあり、バツ印がついている。
これをクリックして、「アダプタのオプションを変更する」を開いてみた。
そこには、無線LANのアダプタと、イーサネットのアダプタがあった。
無線LANのアダプタは無効になっている。
イーサネットのアダプタは有効で正常に動作していると表示された。
Windows10にアップグレードしたためにデバイスドライバに異常が出たという仮説はここで廃棄した。

さて何が原因でインターネットにつながらないんだろう。
パソコンに問題がないなら次はネットワーク機器だということで、黒い弁当箱ぐらいの大きさの機器の裏側をのぞいてみた。

てっきりルータだと思っていた弁当箱はモデムだった。
そこでダイヤルアップの設定をすることにした。
いわゆるブロードバンド接続の設定である。
幸い必要な接続IDとパスワードが書かれた書類はすぐに見つかったので、設定はスムーズに済んだ。
この後、ブロードバンド接続を実行すると無事にインタネットに接続された。

その後、依頼人にルータを購入することを勧めて、引き揚げた。
ルータを介していないとインターネットからの攻撃をパソコンで直接受けることになる。

コラムを書いています。
よろしければこちらもあわせてお読みください。

コラムの第15弾です。
「トロイの木馬(Trojan)」って?パソコンウイルス感染時に起きる症状と予防法
https://latte.la/column/53032560


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Posted by 一ノ谷博士 at 12:20Comments(0)パソコン出張サポート

2015年11月06日

Windows 10のWindows Updateの自動更新をブロックする。

Windows 10を使われている方はご存知だと思いますが、Windows 10のWindows Updateは自動更新で行われ、インストール対象の更新プログラムやデバイスドライバーを選択する方法は提供されません。

 Windows 8.1以前では検出された更新プログラムの一覧から、更新したくないプログラムがインストールされないように選択したり、検出されないように“非表示”にしたりすることができました。



しかし、Windows10ではこれができません。

これでは、もし、Windows Update後に、パソコンが不安定になり、システムの復元を使って回復させても、Windows Updateが再度実行されれば同じことの繰り返しになります。

それでは、検出された更新プログラムを選択できないWindows 10ではどうすればよいのでしょうか。
実は、この問題を解決するために、「Show or hide updates」ツールが用意されています。
以下のサポート情報から入手できます。

How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10[英語](Microsoft Support)

 このサポート技術情報のなかほどにあるリンク(Download the "Show or hide updates" troubleshooter package now.)から「wushowhide.diagcab」ファイルをWindows 10にダウンロードします。
「wushowhide.diagcab」を実行すると、「Show or hide updates」ツールの「コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング」ウィザードがスタートします。

 このウィザードで「Hide updates」を選択し、自動インストールさせたくない更新プログラムやデバイスドライバーを選択します。




この方法で非表示に設定した更新プログラムやデバイスドライバーは、次回以降のWindows Updateでインストール対象から除外されるようになります。

コラムを書いています。
よろしければこちらもあわせてお読みください。

コラムの第13弾です。
パソコンの容量不足を解消!ハードディスク(HDD)の空き容量を増やす6つの方法
https://latte.la/column/45867636

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最新記事 パソコン画面をキャプチャーするツール Snipping Tool  


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タグ :WindowsUpdate


Posted by 一ノ谷博士 at 11:51Comments(0)パソコン豆知識

2015年10月16日

ディスプレイの左上に「-」が点滅してPCが起動しない。

パソコンの電源を入れたらディスプレイの左上に「-」が点滅していて、Windows7が起動しない。
パソコンが壊れているのかどうか調べに来てほしいという依頼を受けた。

症状が出る前に何か変わったことがなかったか聞いてみた。
するとUSB接続のSDカードリーダをつないだら赤いランプが一瞬ついただけで、データを読み取れないことがあったといわれた。

パソコンをセーフモードで立ち上げようとしてみたか聞くと、「いや、あなたが来るまではパソコンに触らないでおくことにした」という返事があった。

ここまでの情報を得て、依頼人宅を訪問した。
パソコンは、DellのStudioXPSのデスクトップで、OSはWindows7proである。
まず、電源を入れて症状を見た。
確かに、Windowsの起動までたどり着かず、画面の左上に「-」が点滅している。
依頼人にシャットダウンして、パソコンの裏に接続されているUSBを全部はずすように言った。
再起動するとキーボードが接続されていないというエラーメッセージが出て、停止した。
そこで、キーボードだけつないで、再起動した。
今度は、Windows7の正常起動にたどり着くことができた。
ここで、USBマウスを接続した。
問題はない。

問題がUSBにあるらしいことが分かったので、パソコンに接続されていたプリンタ2台、外付けのHDD一台、SDカードリーダ1台のどれに問題があるのか、いろいろな組み合わせで接続して、パソコンが正常に起動するか試してみた。

その結果、外付けのHDDを接続しているときにパソコンが起動しなくなることが分かった。
そこで、このHDDをパソコンの裏側にあるUSB端子につなぐのをやめて、前面のUSB端子につなぎなおした。
すると、パソコンは正常に起動した。
依頼人はパソコンの前面につなぐのは見た目がよくないとおっしゃる。
そこで再度、パソコンの裏側につなぎなおした。
すると今度は問題なく起動するようになった。
何度か再起動してみたが問題は起きなかった。

原因を調べるために、イベントビューワを開いて、ログを読んでみた。
その結果、USB機器をつないだ時に、プラグアンドプレイのシステムにエラーが出たらしいことが分かった。

今回は依頼人が協力してトラブルを解決できたので、今後同じような事態が起きたときには自力で解決できるだろう。

コラムを書いています。
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コラムの第13弾です。
パソコンの容量不足を解消!ハードディスク(HDD)の空き容量を増やす6つの方法
https://latte.la/column/45867636

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タグ :USB


Posted by 一ノ谷博士 at 10:42Comments(0)パソコン出張サポート

2015年09月28日

インターネットが遅くて仕事にならない。原因を調べてほしい。

デザイン事務所から電話がかかって来ました。
一週間ほど前からインターネットが遅くなって、文書のやり取りができず非常に困っている。
原因を調べてほしいという依頼を受けました。

依頼人はパソコンがウイルスに感染しているのではないかと疑っているそうです。
事務所に伺ってパソコンを見せてもらいました。

パソコンは2台使われており、インターネットの回線は1台のY!mobileのポケットWi-Fiを利用しています。
これを見て、私は依頼人にインターネットの使い過ぎで通信速度の制限が行われているのじゃないかといいました。

私の話を聞いて、依頼人はポケットWi-Fiの契約内容を調べ始めました。
私はその間、パソコンがウイルスに感染している可能性について調べました。

私にわかったことは、私がデザイン事務所にいる間、インターネットに通常通り接続できていることとパソコンにインストールされているウイルス対策ソフトが150日前から動いていないことです。
幸いウイルスの感染している兆候はありませんでした。

依頼人がY!mobileとやり取りして分かったのは、数日前に大量のデータ通信が行われて、「前日までの3日間のご利用通信量が839万パケット(約1GB)以上 」という制限に引っかかったということです。

依頼人はクライアントに、多量の画像データを送信したといいました。
しかも、メールに添付可能な容量を超えた画像を送って、エラーのメッセージを何度も受け取ったそうです。

インターネットが遅くなった原因は明らかになりました。
依頼人は回線を光ファイバーに変えることを決意したようですが、実際に使えるようになるまでは時間がかかります。

そこでエラーが起きないように、大きなサイズのデータを送る場合には「宅ふぁいる便」を利用することにしました。
これからしばらくは3日で、1GBという制限に引っかからないようにするべく、データサイズに気を付けてインターネットを利用するそうです。

最後に2台のパソコンに新しいウイルス対策ソフトを設定して、退出しました。
職場のインターネット環境をポケットWi-Fiで組むのは難しそうですね。

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コラムの第12弾です。
パソコンのデータが読み取れない!光ディスクの保存記録を長持ちさせる方法8つ
https://latte.la/column/42094446

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最新記事 Windows10のMS IMEに新機能「クラウド候補」が追加された。


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Posted by 一ノ谷博士 at 10:03Comments(0)パソコン出張サポート

2015年08月28日

Windows10でセーフモードを開く方法

Windows10でセーフモードを開く方法にもいくつかあるのだが、そのうちの一つを紹介しよう。

まず、Windowsキー+Rをおす。
これで、「ファイル名を指定して実行」が開くので「msconfig」と入力して、OKをクリックする。

msconfig

システム構成が開くので、ブートタブを開く。
ブートオプションがあるので、「セーフブート」にチェックを入れ、適用をクリックして、OKボタンを押す。

セーフブート

再起動すると、パソコンはセーフモードで起動する。

セーフモードで起動する必要がなくなったら、システム構成を上記と同じ手順で再度開いて、「セーフブート」のチェックをはずす。
これを行わないと毎回、セーフモードで起動してしまう。

もし、セーフモードでインターネットを使う必要があるなら、ブートオプションで、「最小」ではなく、「ネットワーク」を選ぼう。

コラムを書いています。
よろしければこちらもあわせてお読みください。

コラムの第11弾です。
[ パソコンの故障、壊れる原因に!PCの寿命を長持ちさせる3つのコツ ]
https://latte.la/column/39158848

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Posted by 一ノ谷博士 at 11:14Comments(0)

2015年08月15日

Microsoft EdgeにIEのお気に入りを移すには

 Windows 10には、新たなWebブラウザとして、「Microsoft Edge」が搭載されている。
 Windows 10にアップグレードすると、「Microsoft Edge」が既定のWebブラウザとして設定される。
タスクバーにも、Microsoft Edgeがピン留めされる。

 Internet Explorerで登録していたお気に入りは、そのままでは、Microsoft Edgeには引き継がれないが、簡単な操作で引き継ぐことができる。

 お気に入りを引き継ぐには、「Microsoft Edge」の右上にある「…」をクリックし、「設定」の「別のブラウザからお気に入りをインポートする」 を選択、Internet Explorerにチェックを入れてインポートをクリックするだけでよい。

お気に入りのインポート

インポート元のブラウザを選ぶ

 なお、今現在、アクセスできるWebサイトやWebサービスには、Microsoft Edgeで正しく動作しないものもある。
Windows 10には、Windows 7/8.1で使われていたInternet Explorer 11(IE11)も搭載されているので、これらの問題が発生した場合には、IE11を利用しよう。

 IE11を利用するには、画面左下の「WebとWindowsを検索」と書かれた検索ボックスに、「in」と入力して検索するか、「すべてのアプリ」→「Windows アクセサリ→「Internet Explorer」で起動できる。

コラムを書いています。
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コラムの第10弾です。
[パソコン(PC)のネットが遅くなる原因は?ネット速度が遅いときに試したい8つの改善策]
https://latte.la/column/36619041

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Posted by 一ノ谷博士 at 11:03Comments(0)パソコン豆知識

2015年07月31日

Windows8.1からWindows10にアップグレードしてみた。

Windowsの新しいバージョンが公開された日に入手したのはWindows10で、3回目である。
最初はWindows95を夜中に並んで買った。
3.5インチのフロッピー10枚組だったと思う。
このころのパソコンには光学ドライブが装備されていないことも珍しくはなかった。

その次はWindows2000である。
公開された日にマイクロソフトから段ボールの箱に入ったWindows2000シリーズの詰め合わせセットが届いた。
Windows2000とWindows2000サーバーなどがCDでびっしり入っていた。

で、今回のWindows10。
今回はご存知のようにインターネットからダウンロードして入手したのでメディアはない。

マイクロソフトのパソコン用OSはWindows7以外は自分のパソコンにインストールして使ったことがある。
Windows7のインストール用ディスクは所有しているが、それまで使っていたWindowsVistaに不満を感じていなかったので使わないままだった。

今回のWindows10は7月初旬に予約をして、インストールの準備ができましたという連絡をおとなしく待っていた。
7月29日になってもすぐには使えるようにならないということは十分に承知していた。
ところが、ツイッターにWindows10のダウンロードサイトが公開されていてこれを使えばすぐにでもWindows10を使えるようになるというツイートがあふれ始めた。

それでも私は待つつもりだった。

このあと、このブログのアクセスログを見ていて、Windows10のユーザーからアクセスを受けているのを見て突然やる気が出た。

予約アイコンでは互換性があると出ている。
ディスクの空き領域も十分にある。
とりあえず、私のパソコンで動いている常駐ソフトをすべて停止した。

Windows10のダウンロードサイトから64ビット版をダウンロードした。
じっと見ていたわけではないが、およそ2時間弱でダウンロードは終わり、インストールが始まった。
再起動を何回か繰り返して、Windows10の画面を見たのはそれから1時間後だった。

その後我が家に特有のアカウント間違いに気がついてniftyにアクセスできるようになるまで30分ほどかかった。

Microsoft Edgeの文字フォントは嫌いである。
なんとかしたい。

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[パソコン(PC)のネットが遅くなる原因は?ネット速度が遅いときに試したい8つの改善策]
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タグ :Windows10


Posted by 一ノ谷博士 at 11:43Comments(0)パソコン関連ニュース

2015年07月19日

Windows転送ツールを使ったデータの引越

 WindowsXPが動いているノートパソコンからWindows7が動いているデスクトップにデータを移してほしいという依頼を受けた。
データの量は32GB、ほかにメールの設定を移してほしいといわれた。
使っているのはOutlookだそうだ。

今回の作業ではWindows7に搭載されているWindows転送ツールを使うことにした。
インターネットでこのツールの使い方を調べると大抵、外付けのハードディスクを使う方法が書かれているが、多分、両方のパソコンがLANに接続されていると考えたので、ネットワークを使って転送することにした。

ノートパソコンは無線LANにつながっていたので、これを有線でつなぎなおした。
有線のほうが作業が早くなるからだ。
次にコマンドを使って両方のパソコンのIPアドレスを確認した。

それから、ノートパソコンで、MSconfigを起動し、スタートアップで起動するソフトをすべて停止するように設定して再起動した。
次にWindows転送ツールをインストールした。
これはあらかじめ、マイクロソフトのダウンロードセンターでXP32ビット版用のツールをダウンロードして、USBメモリーに準備しておいた。

ここでふと思いついて、依頼人に32GBというのはどうやって調べたか聞いてみた。
するとマイコンピュータを開いて、Cドライブの使用量を調べたらおよそ32GBだったといわれた。
次に使っているメールソフトはどれかと聞いてみた。
依頼人が開いたのはOutlookExpressだった。

大抵の依頼人は嘘はつかないが正しい情報も教えてくれない。
今回もそうだった。
実際に移動すべきデータは全部で2GBだった。
転送ツールはいらない。

しかし作業はそのまま続行した。
作業は以下の参考記事の通りに進行した。

参考記事 「Windows転送ツール」ネットワーク接続を使用して、別のパソコンへファイルや設定を転送する方法<Windows(R)7>

転送は依頼人と雑談をしている間に終わってしまった。

メールの転送先はWindowsLiveMail2012である。
転送された設定は自動的には適用されないため、インポートを手作業で行った。

Windows7へのデータ引越は今回同様、転送元と転送先がおなじLANにつながっているならネットワークを利用した転送が簡単だと思う。

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Posted by 一ノ谷博士 at 09:46Comments(0)パソコン出張サポート

2015年07月15日

サムネイル(縮小画像)が表示されない

 画像が見られなくなって困っているという相談を受けました。
それまで使っていたWindows7が動くパソコンのディスクの空き容量がわずかになったので、新しく、これまたWindows7が動くパソコンを購入したそうです。

そして設定などの引越を行ったのですがなぜか画像ファイルが見られなくなったそうです。
当初は、状況がよく理解できなかったのですが、このあと、ファイルのアイコンがどれも同じ風景画像になっているといわれました。
そのアイコンをダブルクリックすると画像が表示されるそうです。

ようやく依頼人に起きているトラブルの内容が理解できました。
つまり、画像のサムネイル(縮小画像)が表示されないのです。

依頼人は商品の取引で大量の画像を利用しており、サムネイルが利用できるかどうかは死活問題のようです。
画像を確認するために一つずつ開いてみるのはあまりに効率が悪いということでしょう。
そこで依頼人宅に伺って修復作業を行いました。
わが社は出張サポートが専門です。

まず、フォルダーオプションを開きます。
Windows7の場合はエクスプローラーを開いて、サムネイルが表示されないフォルダーを表示します。
次に、「整理」をクリックして、表示された一覧から「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。
これで、フォルダーオプションが開きます。
「表示」タブをクリックし、「詳細設定」ボックスから「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」のチェックを外して「OK」をクリックします。



これでサムネイルは表示されるようになりました。
全工程に要した時間は1分ほどです。

あまりにあっけないので、この後、依頼人の希望により、パソコンの修復ディスク作成とシステムのバックアップを行いました。
もちろん、こちらのほうが時間がかかりました。

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Posted by 一ノ谷博士 at 16:29Comments(0)パソコン出張サポート

2015年06月22日

Windows7SP1からWindows10にアップグレードするとDVDが再生できなくなる。

Windows7でDVDを再生する際にWindowsMediaPlayerを使っていた場合はWindows10にアップグレードすると再生できなくなる。
これは、Windows10には、DVDの再生に必要な「DVDコーデック」が搭載されていないからである。

Windows Vista/7には、DVDの再生に必要な「DVDコーデック」という名前のソフトが標準で搭載されていた。

この「DVDコーデック」というソフトはは、暗号化されたビデオデータを再生できるようにする機能を持っている。
この「DVDコーデック」が機能を実行するためには、CCA(Copy Control Association)から暗号化解除のためのキーを有料ライセンスで取得する必要がある。
つまり、Windows7の価格には、このコーデックのライセンス料が上乗せされているのだ。
このため、Windows7のユーザーは特に気にすることなくDVDビデオをパソコンで観ることができた。

しかし、すべてのユーザーがパソコンでDVDを観るわけではないという理由からか、マイクロソフトはWindows 8以降では「DVDコーデック」を標準で搭載しなくなった。
このために、Windows7からWindows10にアップグレードするとDVDを観ることができなくなるというわけだ。

したがって、Windows7からWindows10にアップグレードしたユーザーは、DVDを観るためにはフリーやサードパーティ製のソフトを、自力でインストールする必要がある。


コラムを書いています。
よろしければこちらもあわせてお読みください。

コラムの第9弾です。
PCのネットワークトラブルを回避!IPアドレス・DHCP・DNSの基礎知識
http://bit.ly/1KPBLNT


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最新記事 「RAKUTENから2015/25/06 日付ご注文№526773というメールが来た」


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Posted by 一ノ谷博士 at 16:16Comments(0)

2015年06月09日

ひかりTVのチューナーを無線LANで接続

 最近、よく仕事をいただくようになった会社の社長さんと雑談をしていたら、ひかりTVのチューナーを持ってきて、これを自宅の2階の寝室でみられるようにしてほしいという依頼を受けました。

型式はSmartTV 3200です。
私が一昨年、ひと月だけ試用したひかりTVのチューナーとは形が違っています。
社長さんの住宅では一階にNTTの光回線が来ており、パソコン類とは無線LANで接続されています。
SmartTV 3200というひかりTVのチューナーを調べると有線LANで接続するようになっています。
USB端子もありますがハードディスク接続専用です。
つまり無線LANルータのUSB接続子機は使えないということです。
社長さんは2階までLANケーブルを配線するようなことはしたくないとおっしゃいます。

この問題を解決する方法を考えてみました。
その結果、無線LAN中継器を利用することにしました。
無線LAN中継器は、一階にある無線LANルータの電波を受信し、増幅して再発信する機能を持っています。
今回は最終的に、有線で接続する必要があります。

この条件に該当する製品を探したところ、buffaloのWEX300という無線LAN中継器を見つけました。

社長さんにこの結果を報告して、アマゾンで購入して頂きました。

今日、buffaloのWEX300が届いたということで接続の設定をしてきました。
その結果、社長さん宅の2階で、ひかりTVが見られるようになりました。
どうやら期待した性能が出ているようで一安心です。

追伸 このWEX300という中継器は無線LAN親機がどこのメーカーであろうと大丈夫ということになっていますが、一応、親機がAOSSやWPSに対応しているか確認したほうがいいでしょう。
私の場合は設定の時に戸惑いました。

コラムを書いています。
こちらもあわせてお読みください。

コラムの第9弾です。
PCのネットワークトラブルを回避!IPアドレス・DHCP・DNSの基礎知識
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Posted by 一ノ谷博士 at 10:33Comments(0)パソコン出張サポート

2015年06月01日

Windows8搭載パソコンの初期設定

パソコンの初期設定を依頼されました。
あらかじめ、予備知識を得ずに訪問すると同じパソコンの初期設定でも状況により、行うべきことに色々と違いがあります。

今回の依頼人はヤフーBBと抱き合わせで、価格が安くなるパソコンを購入されていました。

通常、私が行うパソコンの初期設定では、インターネットの回線は開通しており、ルータと、パソコンをLANケーブルで接続する、もしくは無線LANのパスワードを入力するだけですむのですが、今回は違っていました。

NTTでは光回線の物理的な工事だけを行ってプロバイダとの接続はユーザー自ら行うことになっています。
以前、韓国の方から依頼を受けたときはこのNTTのやり方に依頼人はショックを受けていらっしゃいました。
まぁ、そうでしょう。

NTTの用意したCDを使って設定するのが一般的ですが今回はルータと有線で接続して、プロバイダから指示されたIDとパスワードを直接設定しました。
依頼人は、無線LANでの接続を希望されていましたがこれも付属していたCDを使うことなく設定しました。

依頼人はWindows8に関する知識を持ち合わせておらず、Windows7と同様に使いたいとの希望でしたので、あえて、マイクロソフトアカウントの設定は行いませんでした。
また、ごく簡単ではありますが、基本的な操作方法を教えました。

依頼人が購入したパソコンのOSはWindows8の無印です。
Windows 8 無印のサポート期限は、2016/01/12 までになりますが、このサポート期限の意味を説明するのに一苦労しました。

パソコンの価格が安いことの理由には8.1にアップデーされていないOSが使われていることもあるのでしょうね。
Windows 8 無印から、直接Windows10へのアップデートはできません。

コラムを書いています。
こちらもあわせてお読みください。

コラムの第8弾です。
PCの時刻ズレが起こす、深刻な10のトラブル!パソコンの時計設定のやり方
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タグ :windows8


Posted by 一ノ谷博士 at 09:51Comments(0)パソコンの初期設定

2015年05月15日

Cドライブに空きがない。

 パソコンのディスク容量が少なくなって困っているという相談をいただきました。
エクスプローラを開くとCドライブが赤くなっていて動きが鈍くなっているそうです。
Dドライブには空きがたくさんあるのでこれを何とかしてほしいというのが今回の依頼です。

メーカー製のパソコンではたいていの場合、Cドライブが50GB程度、Dドライブが400GB以上になっているようです。
このまま特に対策をせず使い続けるとデータはCドライブに保存されますので、あっという間に満杯になって何らかの不具合が起きることになります。

依頼人からはなぜこのようになっているのか質問されましたが私にはわかりません。
私が自作しているパソコンではハードディスクはこのような分量で分けたりはしません。
昔はCとDをこのように分離することに合理性があったかもしれませんが私は自分のパソコンではやりません。
CとDにパーティションを分離してもディスクに障害が起きた時にはどちらもアクセス不能になるので意味がないと思っています。

さて、このようにディスクのサイズに大きな違いがある場合には、データの保存先が自動的にDドライブ(空き容量が大きいディスク)になるように設定を変更する方法と、CドライブとDドライブのサイズを変更してしまう方法の二つがあります。

今回は後の方法を選びました。
ディスクのサイズを変更するのに利用するのはパーティションマスターです。
このソフトでは直観的なやり方で、CドライブとDドライブのサイズを変更することができます。

具体的なやり方は以下の記事が参考になります。

参考記事 パーティションを管理できるフリーソフト パーティションマスター

パーティションマスターは個人が家庭内で使う分には無料で使用できますが業務の場合は有償になります。

今回はCドライブを350GB、Dドライブを100GB程度に変更しました。
毎回思うのですがサイズを変更している間の待ち時間は大変心臓に悪いものです。
途中でエラー終了したらデータがすべて失われる可能性があります。

今回は作業開始、一時間ぐらいで、ブルースクリーンが表示されました。
その時には「ついにやってしまった。依頼人のデータを吹き飛ばしてしまった」と思いました。

しかし、幸いパソコンを再起動すると何事もなく、Windowsは起動し、ディスクのサイズも期待通り変更されていました。
バックアップを取らずにこの作業を行うことは大変危険です。
よい子の皆さんは必ずこの作業の前にバックアップを取りましょう。


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Posted by 一ノ谷博士 at 10:23Comments(0)パソコン出張サポート

2015年04月27日

無線LANが途切れる

少し前、業務用に作った私のホームページ内で、日付と時刻を指定してサポートの仮予約ができるページを公開しました。
あまりこのページには期待してなかったのですが、昨日の夜中に最初の仮予約がはいりました。

「パソコンの設定」を依頼したいとあったのですが、電話で確認するとNECの無線LANルータが頻繁に途切れて困っている、何とかしてほしいと言われました。

パソコンはレノボのノートパソコンでOSはWindows8.1です。

依頼人は私に依頼することを決める前に自力で解決すべくいろいろやってみたそうです。
①ルータの説明書を読んで、ファームウエアを更新。
②回線業者のNTT、プロバイダのOCNに電話で相談。
どちらも異常は起きていないと言われたそうです。
③Windows8.1の設定のうち、コントロールパネルの電源オプションをインターネットで調べて、変更。
④最後に、ルータを購入したヤマダ電機にルータとパソコンを持ち込んで調べてもらった。
しかし、ヤマダ電機では無線LANが途切れる現象は起きなかったそうです。

私は依頼人からこの話を聞きましたので、まず、電波干渉を疑いました。
同じ周波数帯を利用する機器がいくつもあれば通信が途切れることはよくあることです。
依頼人はパソコンを起動して、数分で無線が途切れ、通知領域の無線LANアイコンに制限ありと出るといっています。

ルータの設定ページにアクセスして、チャンネルを7から13に変更しました。
これでしばらく様子を見てみました。
1時間ほどたっても無線は途切れませんでしたので、解決したかなと思って依頼人にパソコンをいじってもらいました。
するとすぐに無線が途切れ、制限ありという状態になってしまいました。

次に試してみることとして、デバイスマネージャーを開いて、ネットワークアダプタのプロパティから電力の管理タブを開きました。
そこにあった省電力設定のチェックを削除してOKボタンをクリックしました。
その瞬間に「制限あり」が消えて、接続が回復しました。

依頼人はこの設定は試してみなかったそうです。

1時間半たっても無線が途切れる現象は起きなかったので、また途切れることがあれば連絡をしてもらうことにして引き上げました。

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こちらもあわせてお読みください。

コラムの第7弾です。
パソコンのデータが突然消える前に。すぐできるPCのバックアップ方法5選
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Posted by 一ノ谷博士 at 08:59Comments(0)パソコン出張サポート

2015年03月27日

ネットワークプリンタの設定

プリンタの設定を依頼された。
LANで接続して、3台のパソコンから印刷できるようにする。
プリンタはエプソンのインクジェット多機能プリンタである。
A3の用紙に印刷できるので図体がでかい。

郊外にある大手家電販売店で買ったそうである。
設定を依頼すると出張料が6000円で、作業料はプリンタ本体の金額を上回る額を提示されたらしい。
そこで私に依頼することにしたそうだ。

依頼人の事務所に伺うとプリンタは3台並んだパソコンの間に鎮座していた。
自分で一度設定を試みて失敗したそうだ。

早速作業を始めた。
パソコンにCDを入れてドライバソフトのインストールを始めた。
少々時間はかかるが順調である。
USB接続かLANのどちらかを選ぶよう、表示されたので、LANを選んだ。
ソフトはプリンタの検索を始めたがしばらくして見当たらないと表示した。
リトライを2回繰り返したが同じである。

そこでプリンタ本体に直接ネットワークの設定を行ってみた。
パソコンは192.168.0.xのアドレスを持っているのでそれに合わせて、192.168.0.52、サブネットマスクを255.255.255.0にした。
プリンタにはネットの状態を報告する機能があったので、見てみるとネットに接続できないと出ていた。
次に、DHCPサーバーから設定を受け取るようにしてみた。
するとプリンタのアドレスは192.168.24.52になった。
エプソンのプリンタソフトはやはりプリンタを発見できない。
もう一度、プリンタのアドレスを192.168.0.52に設定し、パソコンからプリンタにPingを送ってみた。
(Pingというのはネットの導通を確認するコマンドです。)
しかし、プリンタに届かない。
ここで初めて、依頼人の事務所のLANがおかしいことに気が付いた。
プリンタのLANケーブルはbuffaloのブロードバンドルータにつながっている。
これを外し、パソコンがつながっているのと同じスイッチングハブにつなぎなおした。
これ以後、プリンタの設定は順調に進んだ。

どこに問題があるのかわからない人のために説明しておくと、今回の場合、192.168.0.xと192.168.24.52のアドレス持っているネットワーク機器が一つのLAN内にあるとお互いに通信できないということである。
192.168.0.と192.168.24.の部分が一致していないと通信できない。
192.168.24.から始まるアドレスを持ったブロードバンドルータにプリンタをつないでいたので、192.168.0.で始まるパソコンからアクセスできなかった。

今どきのネットワーク対応プリンタのソフトはよくできていて、簡単に設定できるはずなのだがどこにでも落とし穴というものが隠れていてうまくいかない場合もある。

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2015年03月15日

「スタートアップ修復」が終わらない。

T&MPCサービス福岡は福岡市を中心にパソコンサポート・修理を行っています。
福岡市内や糟屋郡の方は出張料を無料にしています。
パソコンのトラブルや故障・設定などでお困りの場合はまずは電話でご相談ください。
迅速に対応します。
TEL 090-7390-8149

電話がかかってきた。
パソコンが起動しないそうである。
パソコンは富士通のノートパソコンでWindows7が搭載されている。

Windowsのロゴから進まないといわれたがよく聞くと「スタートアップ修復」という
メニューが表示されたので実行してみたが修復できなかったといわれた。

「スタートアップ修復」というのはWindowsVista以降のWindowsに搭載された自己修復機能である。
今回の場合は修復が完了したというメッセージが出たのに再起動後、スタートアップ修復を何回も繰り返して、結局、修復できなかったらしい。

「スタートアップ修復」が何をやっているのかというと、レジストリの破損、システムおよびデバイスドライバファイルの不足または破損、ファイルシステムメタデータの破損、問題がある、もしくは互換性のないデバイスドライバのインストール、その他の重要な部分を自動的にチェックし、修復する。

しかし、「スタートアップ修復」は壊れたプログラムを修復したり、消えたプログラムを復活させることはできない。
またアップデートやインストールに失敗して不具合を起こしている場合も修復できません。
このような原因でパソコンの起動に失敗している場合は、「スタートアップ修復」ではうまくいきません。

このような場合には「システムの復元」を利用してみよう。
過去の正常に動作していた時の復元ポイントが存在していれば「システムの復元」を使ってパソコンを起動できるようになるだろう。

もし、「システムの復元」が最後まで進まずに停止してしまう、失敗したというメッセージが表示される、いつまでたっても終わらないというような場合は、ハードディスクの故障と考えて間違いない。
このような場合は何度も「システムの復元」を繰り返してはいけない。
ハードディスクの破損が進んでしまい、必要なデータの取り出しができなくなってしまう。

電話をかけてきた方にどちらの方かと聞いてみたら、大分県の別府だといわれたので、地元の業者を探して相談するように言った。
わが社のサポートエリアは福岡市とその周辺であり、また、電話でのサポートは行っていない。
電話でのサポートを行わない理由は現物やその周りの状況を見ないと判断できないからである。

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コラムの第6弾です。
フィッシングサイトや広告に騙されない!怪しいリンクの見分け方
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Posted by 一ノ谷博士 at 09:54Comments(0)パソコン出張サポート