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2015年11月06日

Windows 10のWindows Updateの自動更新をブロックする。

Windows 10を使われている方はご存知だと思いますが、Windows 10のWindows Updateは自動更新で行われ、インストール対象の更新プログラムやデバイスドライバーを選択する方法は提供されません。

 Windows 8.1以前では検出された更新プログラムの一覧から、更新したくないプログラムがインストールされないように選択したり、検出されないように“非表示”にしたりすることができました。



しかし、Windows10ではこれができません。

これでは、もし、Windows Update後に、パソコンが不安定になり、システムの復元を使って回復させても、Windows Updateが再度実行されれば同じことの繰り返しになります。

それでは、検出された更新プログラムを選択できないWindows 10ではどうすればよいのでしょうか。
実は、この問題を解決するために、「Show or hide updates」ツールが用意されています。
以下のサポート情報から入手できます。

How to temporarily prevent a Windows or driver update from reinstalling in Windows 10[英語](Microsoft Support)

 このサポート技術情報のなかほどにあるリンク(Download the "Show or hide updates" troubleshooter package now.)から「wushowhide.diagcab」ファイルをWindows 10にダウンロードします。
「wushowhide.diagcab」を実行すると、「Show or hide updates」ツールの「コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング」ウィザードがスタートします。

 このウィザードで「Hide updates」を選択し、自動インストールさせたくない更新プログラムやデバイスドライバーを選択します。




この方法で非表示に設定した更新プログラムやデバイスドライバーは、次回以降のWindows Updateでインストール対象から除外されるようになります。

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タグ :WindowsUpdate


Posted by 一ノ谷博士 at 11:51Comments(0)パソコン豆知識